「旅とクラフト」
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ショップを開設しました。ペーパークラフトを販売しています。

東急ハンズWEBショップ「Hands Gallery Market」でもオリジナル・ペーパークラフトを取り扱い中



旧三笠ホテル

ペーパークラフト

/旅とクラフト



  主に、旅先で手に入れた、旅先ゆかりの模型などを紹介します。
  また、街並みや景観を再現したペーパークラフトを制作、公開します。



軽井沢 旧三笠ホテルのペーパークラフト




  • 軽井沢 旧三笠ホテル

    (白糸の滝)


    中山道の宿場町である軽井沢。
    中山道については馬籠宿の時に触れているが、
    江戸と関西を結ぶ街道として栄えていた。
    明治に入り、鉄道網が東海道を中心に
    造られると、中山道の宿場町は衰退し、
    軽井沢もその例外ではなかった。




    もはや開店休業にまで追い込まれていた
    宿場町に救いの手を差し伸べてくれたのが、
    あまりにも意外な人物であるが、
    それは外国人宣教師だった。
    福沢諭吉一家の家庭教師なども勤め、
    日本でのカトリック布教に勤めていた
    アレクサンダー・ショーが
    たまたま軽井沢を訪れた際、
    その気候風土に魅了され、
    ある旅籠に長期滞在を申し入れた。
    それが、現在クラシックホテルの
    代名詞となった万平ホテルの創業者、
    佐藤万平の「亀屋」だった。

    (万平ホテル)


    このA.C.ショーと佐藤万平の出会いこそが、
    避暑地・別荘地軽井沢の誕生だった。
    佐藤万平は外国人に対する接客を学び、
    外国人の軽井沢への誘致へ勤めた。

    (旧三笠ホテル)


    軽井沢にはもう一つ、
    格式あるクラシックホテルがあった。
    現在は観光施設となっている旧三笠ホテルである。
    焦げ茶色のシックな外観、赤いラインの入った屋根。
    日本人のみによる純西洋風建築の建物は
    様々な建築様式が柔軟に取り込まれた匠の結晶である。
    このホテル建築の監督に携わったのもまた、
    佐藤万平だった。同じ高級ホテルとして
    商売敵になるはずの同業者に対しても、
    佐藤万平は尽力している。
    「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれるようになった
    同ホテルは、有名外国人や著名人が集う場所となった。

    残念ながら1970年に廃業してしまったが、
    現在も観光施設として当時の面影を残している。
  • 今回は重要文化財となったもとクラシックホテル、
    三笠ホテルをペーパークラフトで再現しました。



    現存するホテルの姿は、当時の建屋からは縮小されています。
    このモデルではさらに簡素化して小さな範囲内で雰囲気が伝わるようにしています。





    特徴的な屋根は、上空からみると目を引きます。










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